基礎体育(2)
英文科目名 | 担当 | 単位数 | 履修年度 |
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Physical Education(2) | 原英喜(バレーボール) 増永正幸(フットサル) |
1単位 | 1年(2003年度)後期 |
出席 | 試験 |
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毎回、授業冒頭に出席を取る(フットサル) | 行わない |
【感想】
履修者は一学期の基礎体育(1)より増えた。単位稼ぎの人々が増えたのは言うまでも無い。多分E,Fのほぼ全員が履修していることになるだろう。
まず、1回目の授業でバレーボールかフットサル、どちらを選択するか決める。2回目の授業から実際ゲーム開始ということになる。
バレーはどうか知らないがフットサルはおもしろくゲームができる。経験者・非経験者に別れ、それを2等分し2チームをつくってゲームを行うのである。
なお、7分くらい経ったらメンバー交代をしたりしながらポジションを替えるのでちょくちょく休憩もある。
フットサルを楽しみたいなら結構オススメであると思う。しかし、できたらスパイクを用意した方がいい。人工芝は本当によくすべる。
それと担当教授であるが、典型的な体育教師なので面倒を起こさないでハイハイ言うことを聞いたほうがよいと思われる。
【試験】
行わない。
成績評価は出席のみ。4回休んだらアウト。ただし、4回休んだら次の時間も出れば取り返してくれる。(例えば、3・4時限ぶっ続けでフットサルをする、ということ。当然次の授業をサボることになるが。)